宮下牧場 F1 和牛







 
 
代表:
宮下 秀一(21世紀肉牛研究会)
所在地:
〒350-0100 埼玉県川島町東大塚290
TEL:
049-297-0361
飼育頭数:
肉牛 120頭(黒毛和種:20頭、F1:100頭)
生産者コメント
畑が広がるのどかな自然環境の中、埼玉県産のブランド牛「彩さい牛」を肥育しています。17歳のころより伯父の影響で肉牛肥育に携わり、21世紀肉牛研究会に加入し、より美味しく安心して食べて頂ける肉牛生産に日々取り組んでおります。農場管理獣医師協会の第3者認証事業に加入し、肥育状況を第三者的に獣医師から検証・認証を受けることで、美味しく安心できる牛肉を出荷しています。

彩さい牛とは

国内で有数の食肉消費地である埼玉県。畜産が盛んな埼玉県北部の、優秀な肉牛を産出している生産者のみが会員となる21世紀肉牛研究会に参加。より美味しい牛肉を食べてもらう為、定期的に肉牛生産の研修・研究活動をおこない、埼玉県の肉牛ブランド彩さい牛を生産しています。

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宮下牧場の牛肉の美味しさの秘密

1.ストレスの少ない環境づくり

宮下牧場は、麦畑などに周り一帯を囲まれ、自然豊かな環境の中にあります。のどかな場所で人が心安らぐように、私は牛にも穏やかな環境で過ごしてもらいたいと考えています。ストレスを出来るだけかけず、健康的に育てることで牛の歩留まりを高め、良い肉質の牛を肥育する事が出来ます。

2.粗飼料は地元産、自分で収穫した稲藁

肥育管理の中で最も重要なのは飼料と考えています。穀物飼料はもちろん、粗飼料(草)は埼玉県川島町の地元の稲藁を、自分で収穫し乾燥させた自給飼料を与えています。刈り取り時期は忙しくとても大変ですが、質の良い稲藁は牛も喜んで食べてくれます。

3.穀物飼料

宮下牧場では、穀物飼料は麦・ふすま・トウモロコシ・配合飼料・炭(ネッカリッチ)を与えています。毎日の餌やりは、稲藁づくりが忙しいので、自作の「自動餌やり機」を使用し800kgまでの餌は自動で供給することが出来るようにしました。自分で考えて工夫する事で、牛を楽しく世話しています。

4.炭

昔の農家では牛がお腹を壊すと炭を食べさせていました。炭の吸着作用で菌やバクテリアの数を調整してお腹の調子を整える為です。そこで飼料に特別な炭の粉(スーパーネッカリッチ)を混ぜ、牛の健康・肉質・衛生面など今までよりさらに飼育状態の向上を目指しています。こうして健康的に育った牛の肉はコレステロールが低く、甘みがあり美味しいのです。

5.じっくり肥育期間を設ける

宮下牧場では、30か月の肥育を心がけています。長めの肥育期間を設けることで牛に栄養が蓄積され、甘味や旨みが増しより美味しく召し上がって頂くことができます。

6.トレーサビリティ

国内すべての牛と国産牛肉に、10桁の個体識別番号が印字された耳標かラベルが着いています。この番号で牛の出生から出荷され牛肉になるまでの経歴が記録されたデータベースにアクセスすれば、生産流通履歴情報を把握することができます。つまり牛の出生から食卓、逆に食卓から出生まで、追跡・遡及が可能になっています。これを牛肉のトレーサビリティといいます。私の生産する彩さい牛は、農場管理獣医師協会の認証事業に加入していますので、間違いなく安心できる牛肉として食卓に届くのです。

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