石田牧場 F1 和牛






 
 
代表:
石田 武男 (21世紀肉牛研究会会員)
所在地:
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢633-1
TEL:
04-2962-2697
飼育頭数:
肉牛 250頭(黒毛和種:40頭、F1:210頭)
生産者コメント

石田牧場は親子2代で21世紀肉牛研究会の会員として、埼玉県産のブランド牛「彩さい牛」を育てています。開発が進んで環境も変わってしまったため、少し離れた茶畑に囲まれた第二牧場を建て、良質の牛肉作りに努力をしています。農場管理獣医師協会の認証事業に加入して認証を受けることで美味しくて安心できる牛を生産してまいります。


彩さい牛とは

彩さい牛とは、埼玉県内の21世紀肉牛研究会のメンバーで生産している埼玉県のブランド牛です。より美味しい肉牛を食べてもらう為、研究活動をおこないながら牛を生産しています。

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石田牧場の牛肉の美味しさの秘密

1.父子2世代の家族で肥育しています

石田牧場の従業員は、私たち夫婦と、息子夫婦です。家族で長年肥育業に取り組んでおります。子牛から一貫して肥育していますので、1日2回の手での給餌や子牛にミルクを給餌しているので手間がかかりますが、家族で役割を分担することで1頭1頭の顔を見て健康状態に気を配りながら肥育することができます。家族で見る牛舎を分担しており、私と息子はそれぞれの牛舎を、妻は子牛の担当、情報の管理は息子の妻が担当しています。自然と役割分担することで情報を交換しあい楽しく肥育することができています。

2.子牛の健康管理

石田牧場では、ミルクが必要なスモールの段階で導入しますので、子牛が風邪を引いたりがないように、健康管理にはとても気を使っています。導入して1か月間は、バケツや哺乳瓶を使って1頭1頭ミルクをあげます。慣れてきた頃に少しづつ牧草を与えていきます。導入して1か月半ほど経つと離乳を始めて、普通の餌に切り替えていくのですが、給餌の時に良くミルクの飲みっぷり、食べっぷりを観察し1頭1頭見極めて健康管理に気を配りながら肥育していきます。子牛の導入については、信頼が置ける家畜商に依頼し、自分の牛舎に合った子牛を買付してもらっています。

3.長めの肥育期間を設ける

石田牧場では、780〜800日の肥育期間を設けています。日々を積み重ねじっくりと丁寧に肥育することで、肉質の良い牛肉を生産しています。雄の牛が多いので、餌を食べている様子を良く観察して、出荷までの健康管理に細心の注意をしています。

4.飼料と粗飼料

飼料は安全性の高い配合飼料と、とうもろこし、ビール粕、炭を与えています。粗飼料は埼玉県産の長藁を使用していましたが、長藁も少なくなってしまったので、今は関東産のロール藁を使用しています。

5.炭

炭の吸着作用で菌やバクテリアの数を調整し、お腹の調子を整える作用があります。飼料に特別な炭の粉(スーパーネッカリッチ)を混ぜ牛の健康、肉質、衛生面など今までよりさらに飼育の向上を目指しています。健康的に育った牛の肉は甘味があり美味しいのです。

6.トレーサビリティ

国内全ての牛と国産牛肉には、10桁の個体識別番号が印字された耳標かラベルが着いています。この番号で、牛の出生から出荷され牛肉になるまでの経歴が記録されたデータベースにアクセスすれば、生産流通履歴情報が把握できます。つまり出生から食卓、逆に食卓から出生まで、追跡・遡及が可能になっています。これを牛肉のトレーサビリティといいます。私の生産する彩さい牛は農場管理獣医師協会の認証事業に加入していますので、自信を持って皆様に食べて頂くことができます。

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