お知らせ
2011年7月22日
放射性セシウム汚染稲わらの問題について

当協会の関連農場において放射性セシウムに汚染された稲わらを給与していた事例が確認されました。当該農場は埼玉県内の肥育農場で、6月6日に宮城県の稲わら販売業者から28ロール購入して、7月10日まで日量約2s給与していました。放射能汚染牛肉の報道を受けて農場が自主的に関係機関に申し出て今回のことが判明しました。幸いなことに、牛肉の放射性セシウムは暫定基準値を大幅に下回る値でした。

詳細は下記の行政の公式発表を参照してください。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sa-esaosengyu.html
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news110720-10.html

かねてより当協会の関連農場は食の安心・安全に細心の注意を払ってきております。このことにより、汚染牛肉の流通や消費者に迷惑をかける事態を未然に防止できました。

当協会の対応としては、予知できなかったこととはいえ、関連農場において放射性セシウムに汚染された稲わらが給与されたという事実を重く受け止め、緊急的に以下の対応をとることにしました。

  1. 給与飼料の再点検
  2. 購入経路の詳細の把握
  3. 飼料給与記録の再確認
  4. 汚染の可能性のある飼料の放射性セシウムの測定
  5. 飼養牛の血液中の放射性セシウムの測定
  6. 調査、測定結果の公表


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